手配編
オルヴェリについて
1日目@:モルディブへ
1日目A:リゾートへ
2日目@:朝食
2日目A:砂州
2日目B:ランチ
2日目C:午後〜夕食
3日目@:朝食〜ランチ
3日目A:体験ダイビング
4日目@:カタマランツアー@
4日目A:カタマランツアーA
4日目B:午後〜夕食
5日目:リゾートステイ
6日目@:プール巡り
6日目A:ビーチとランチ
6日目B:最後の夕陽&晩餐
7・8日目@:チェックアウト
7・8日目A:リゾートとお別れ
7・8日目B:帰国
■旅行記(国外)トップへ
□Homeへ
|
7・8日目A:リゾートとお別れ
昼食後は、そのままラグーンバーへ。
飲み物を頼んで、読書することにしました。
中は意外に広く、ゆったりとした感じです。
お天気は相変わらず曇。今日はずっとこんな感じなのかなぁ…。
でも、青空がないのにすごく眩しいのは相変わらずです。
しばらく読書してから、外へ。テラス席に座ることにしました。
ちょっと青空がでてきました。
テラス席だけど、日陰のところへ…。紫外線が怖い(笑)。
この海を見るのも最後なんだなぁ…と思うと、とても寂しいです(ノ_・。)
そんな私の気持ちをよそに、ヤドカリで遊び始める相方。
この旅行では、ヤドカリがとても身近に感じられました。
ビーチを少し見渡しただけで数匹はいるし…。
あと、小さなカニも多かったです。ビーチの至るところに穴があいてました。
遊んでいるうちに、Departure Dinnerの時間に。
休んでいたラグーンバーとラグーンレストランはお隣どうしなので
移動はラクチンでした。
ラグーンレストラン
Departure Dinnerというから、軽食なんだとばかり思ってたけど…。
普通に3コースディナーでした。
そうならそうと言ってよ〜〜〜(-""-;)
ここでのディナーは全然期待していなかったけど、全然満足できる内容でした!
相方は「もっとお腹が空いてるときに食べたかった。。。」と言ってました。
確かに、お昼ごはんとそんなに間が空いてなかったもんなぁ〜。
Departure Dinnerを食べ終えた後は、もう一度レセプションへ行き、最終清算。
リゾート時間の18:00に出発です。
ボートまで案内してくれるスタッフさん。
↑こんなふうに、雲の隙間?というか薄いところ?から強い太陽の光が…。
青空も素敵だけど、こんな風景もなんだか幻想的だなぁと思いました。
惜しむようにリゾートを振り返ってみたり。。。
名残惜しく思いながら、ボートに乗ります。
帰りは、私たちを含めて日本人が3組。
リゾートの中では全然会わなかった…みなさん水上ヴィラだったのかな?
(聞くところによると水上ヴィラに泊まるのは東洋人のほうが多いそうなので…。)
とうとう、オルヴェリとお別れです・°・(ノД`)・°・
すごい水しぶき!
帰りのスピードボートでは、周りの島がたくさん見えました。
リゾートらしきものも見えたけど、どこのリゾートかは分からず(;^_^A
このボートの中で、オルヴェリのスタッフさんからミネラルウォーターをいただいたんですが、
結局、飲まないまま空港に置いてきてしまいました。。。
(国際線乗るときに没収されちゃうので…。)
ボートに乗ってるときに、ちゃんと飲めばよかったなぁ…。
ボートやドーニとすれ違うことも多かったです。
陽がだいぶ傾いてきたころ、首都マーレが見えてきました。
行きの時は暗くてよく分からなかったけど、かなり密集してます。さすが世界一の人口過密都市!
周りの海には、船がたくさん見えました。
座礁したままの船?が放置されてる。。。
すぐに空港の島(フルレ)に到着しました。
ここに戻ってくると、ちょっと現実に引き戻される感じかな?
もっとリゾートにいたかったなぁ〜(ノ_・。)
←7・8日目@へ →7・8日目Bへ
このサイトに使用されている写真、文章等の無断転用は堅くお断りいたします。
Copyright(c) SINCE 2009 Risoneko all rights reserved.
|
|